道の駅 国見 あつかしの郷
福島県の最北「伊達郡国見町」に2017年5月オープンした、東北でも最大規模の道の駅で東北自動車道「国見IC」から車で5分国道4号線沿いに立地する。
福島県では唯一「宿泊できる」道の駅です。盆地特有の寒暖差のある気候と県内でも最も長いとされる日照時間により桃、りんご、ぶどう、さくらんぼ、いちご、あんぽ柿など、1年を通して良質なフルーツが数多く出荷されます。
ご当地グルメが味わえるフードコーナーの他、ゆったりと過ごせるカフェもあり、無料で利用できるこども木育広場、ドッグランも併設する。
愛称の「あつかしの郷」は地元のシンボル「阿津賀志山」にちなんで名づけられました。